022 無垢の茶筒



箱根の無垢の寄木細工には、2種類ある。
1つは、寄木模様を作り、かんなで削って、製品に貼り付けるタイプ。
技としては、そりゃすごい、でも家に置くには、かなり微妙。
もう1つは、寄木の模様板を削ったり、
くりぬいたいて製品にする無垢と呼ばれるタイプ。

この無垢の茶筒を見て、心が踊った。
でもね、正直、値段を見て、びっくり。
その後、茶筒に拘っている方をお見かけするようになり、
そうか、そうなのか・・・なんて。
1年以上、気持ちを熟成させて、
お小遣い貯めて、買いました。

2005年の箱根駅伝のトロフィーを作られた金指勝悦さんの作品。
箱根駅伝はよく見てるけど、
これは知らなかった・・・不勉強。

70〜80グラムくらい入るちょと小さめサイズ。
お茶の袋は50グラム単位だと思い込んで、
お茶葉入れようとして気付く。
100グラム入りっていうのも多かったんだー。
これぐらいの方が手に取るには、調度いいかななんてね。

木そのままの色の組み合わせ。
コントラストが強い方が、後々の色変わりが楽しめそう。
くどくならない程度に、ぼちぼち、違うアイテムも集めたい。

食器棚に並べている姿もいいけれど、
蓋を開けて、蓋の内側に見える寄木模様がかわいいくて
お茶を入れながら、ちらり見るのが楽しい。
05.06.26